先日の町探検
とっとは～前半頑張って歩いたようです
で、足が痛くなったのでヘルパーの先生と車で移動
ポイントポイントで降ろしてもらって
お友達と合流の形を取ったようです
私が行かないことになり
涙をこらえて「分かった」と…
本当はお母さんにおんぶされても
お友達といっしょに移動したかった。。。
車には乗りたくなかったとっとです
私もうまく先生に伝えることができなかったこと…
心に引っ掛かり
確かに体力的には楽だったとは思いますが
とっとの気持ちはお友達と一緒に。。。
私もお友達と一緒が希望でした～
お友達と一緒にきつくても頑張った
という気持ち今しか体験できないと思っているから
先生も色々考えてくださった結果なんですけどね
私の負担、とっとの体の負担、考えていただいて。。。
ありがたいことです（*^_^*）
学童に迎えに行くと
無表情で目も合わさないとっと
頑張ったね～
といっても「うん…」
やっぱり彼は納得してなかったんだな～と
家の駐車場に着くと我慢の糸が切れて
しくしく泣き出した
たくさんたくさん抱きしめてあげました
車から出るといつもの
小生意気なとっとに戻ってました(^_^;)
いっぱいいっぱいの時や、泣きたいとき
いつでも受け入れてあげる場所でいたいと思います
（大人もそういう場所必要ですよね）
集団生活、確かに思うようにいかないことも
たくさんあるとは思いますが
それをマイナスにとらえずプラスに変えていける
力を身につけていけたら。。。
と思いました♪